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それには和議に応ずる者らを心底より受け入れるのが肝要だぞ。それを兵らにも言い聞かせておくのだ。でなければ蝦夷らは従わぬ麻呂に御園も大きく領いた。それからおよそ半月後。胆沢の柵の広間に蝦夷の長の多くが顔を揃えていた。朝廷軍の駐留する柵内である。長たちには緊張が見られた。麻呂がそこに現われた。長たちは揃って頭を下げたものの、直ぐに胸を張って麻呂と向き合う形となった。和議を持ち掛けて来たのは麻呂の側である。卑屈になる必要はない。わざご足げるわざ労願い感謝そこは麻呂も心顔を見せ得てこ2年の1、の聞に手らもっと早ういうくにこを持ずかしきこと。こうして胆た。まずはだされお集まりくに礼丁重な挨たちは拶に長恐縮した。麻呂の前でそれぞれが岩手の長まで今日の談合にで加わ白となった余年はさす。20過ぎ今は豆流まだ阿為の率してくだいうことはされるでござろう村麻呂。この田蝦夷同士のえ阿ことゆさは我ら朝廷軍ばかりおお、と長らは顔を輝か和けた。これれておる中には議を持ち掛のは分をご案じ召さお人もかみの敵は為軍。承知の阿豆流そこはお申し上いて笑た。長らの戦さを好まいと願っていた前もご貴殿ら談合ちたも安堵の色を浮かべた。